オランダとつながる、みつろクレヨン「スクラッチング」ワークショップ・レポート

 

2019年10月19日(土)に神奈川県逗子市で開催の「逗子アートフェスティバル2019」の関連企画として、オランダ在住のアーティスト&イラストレーター:嶋野ゴローさんとインターネット・ビデオで繋ぎ行う、みつろクレヨンを使った「スクラッチング」ワークショップを行いました。

 

 

 

 

午前の小学生以下の部は日本時間AM11:00から。オランダ現地時間はAM4:00。
ゴローさんには、早起きしていただき中継開始。
まだまだ暗いオランダの明け方の様子や、アムステルダムの位置を紹介などしてから、ワークショップ開始。
削るカッターの持ち方や、スクラッチングの仕方を教わり、まずは、線や丸を描いて、簡単なお花をイラストを描きます。

 

 


その後は用意された「ちょうちょ」の下絵を使い、ひとりひとりの感性で、自由な模様をスクラッチングで描いていきます。
初めての作業で最初はとまどった子どもたちでしたが、1時間後には、とても上手に削っていました。

 

 

 

●「ちょうちょ」スクラッチングのチュートリアル動画

 

 

 


午後の部は、高校生以上の部。
若い方からご年配の方まで、参加していただきました。
クレヨンは子どもの画材っと思われがちですが、色を重ねる楽しみや、今回のようなスクラッチングで細かい絵を描くことも可能。

 

 

 

今回は、「逗子から観る、海と富士山」風景画をスクラッチングで挑戦していただきました。

 

 

 

イラストの描き方、明暗をつけた色の重ね方、線の太さ・・・ 随所にゴローさんならではのテクニックを教えて頂きながら、出来上がるイラストは、各々の性格や工夫がみえ、どれもとても素敵なイラストが出来上がりました。

 

そもそもCAMWACCAと嶋野ゴローさんのご縁は、1昨年前の逗子アートフェスティバルのメインビジュアルを当時逗子に住んでいらしたGoroさんが、「ビーナちゃんのみつろうクレヨン」を使ってスクラッチング技法で描いていただいたご縁から。
その色鮮やかでかつ、力強い作品に、スタッフ一同感激!!
オランダに移住されてからも、これまでネットを通じてみつろうクレヨンの可能性について色々とご相談させていただき、今回のワークショップをさせていただきました。

 

 

今回のワークショップの手法だけでなく、その他、チュートリアル動画を、以下のページに掲載していますので、是非、ご自宅でやってみてくださいね。小さなお子様から、大人まで楽しめる、みつろうクレヨンによるスクラッチング技法。
普通のオイルクレヨンと比べると、カスも出にくく、ご家庭でも安心して試していただけます。

 

●Goroさんと楽しむ みつろクレヨン スクラッチング

http://camwacca.jp/crayon/goroscratch.html


 

 

 

上記ページの動画を参考にしながら、ご自宅でも是非チャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

 

●使っているのは「ビーナちゃんのみつろうクレヨン」です

 

 

 

●なめらかな描き心地と、美しい発色
●みつろう40%配合日本の職人が作った、安全性の高いクレヨン
●生命ワックスなので安心・安全
●ベタつかず、カスが出にくく、よごれにくい

日本製のクレヨン 「ビーナちゃんのみつろうクレヨン」の詳細・お求めはこちら


おすすめイベント「じぶんだけの肩チュンbirdをつくろう」

 

<募集中の講座>

 9/11(木)教育者でありカウンセラーの「松木正さんよる子育て講座」を開催

 

   

  テーマは、主に思春期以降の育ちについて。

      前回、10歳頃までの育ちについても振り返りがありますので、今回からの参加も可能です。

  関東での開催は貴重な機会です。気になっている方、よかったらご一緒しましょう。

  *残席残り少なくなって来ています。ご参加希望のかたは早めの申し込みをお勧めします。

 

鳥を愛し、素敵な商品や様々な活動を展開されている 株式会社 鳥 様。

ワークショップ「じぶんだけの肩チュンbirdをつくろう」では、カムワッカの『ビーナちゃんのみつろうクレヨン』も使って頂いています。

 
そのワークショップが、9月14日(土)にURBAN RESEARCH DOORS マルイ吉祥寺店で行われるそうです。

http://www.urdoors.com/workshop/27372/
お近くにお住いの方は是非!

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

写真の説明はありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、鳥

*写真は株式会社鳥さんのFBページよりお借りしています

 

以前、スタッフも子どもと参加しましたが、見慣れている(?)スズメが、どんな体の構成をしているのか・・・よーく観察することは、対象に愛着を感じる一歩になると実感しました。面白いですよ〜

 

●「お家で肩チュンbirdキット」は通販でも販売されています。
是非、みつろクレヨンと一緒に、楽しんでみてください。
※注意※
「お家で肩チュンbirdキット」にみつろうクレヨンは付属しません。
https://birdsinc.thebase.in/items/22966652

 

●ビーナちゃんのみつろうクレヨン
http://camwacca.shop-pro.jp/?pid=74363385

 

 

 

 

 

 


8/25 みつろうクレヨンワークショップ@逗子を開催しました

 

<募集中の講座>

 9/11(木)教育者でありカウンセラーの「松木正さんよる子育て講座」を開催

 

  テーマは、主に思春期以降の育ちについて。

      前回、10歳頃までの育ちについても振り返りがありますので、今回からの参加も可能です。

  関東での開催は貴重な機会です。気になっている方、よかったらご一緒しましょう。

  *残席残り少なくなって来ています。ご参加希望のかたは早めの申し込みをお勧めします。

 

8月最後の日曜日。

神奈川県にある、逗子文化プラザ市民交流センターにて、みつろうクレヨンの親子ワークショップを開催しました。

 

今回のワークショップは、市民交流センターの「トモイク」という、子どもも、大人も、そして地域も共に学び、共に育つ活動の一環で、年間講座の一つとしてお声がけいただいたもの。

 

みつろうクレヨンの発売以来、色々な機会でエコバッグ作りなどのワークショップはさせていただいてきたものの、お話〜みつろうクレヨン体験〜エコバックづくりまで一連のワークショップとして開催するのは初めてのこと。

 

ただ、日程から会場選択、広報や当日の運営サポートまで、市民交流センターの皆さんの温かなサポート、そして参加者の皆さんのおかげで、メンバーみな楽しみながら開催することができました。

 

 

これまでのワークショップでは、エコバッグ作りが中心だったのですが、夏休み企画として今回は前半に、お話の部分を。

 

 みつろうって何?何からできているの?

  

 (逗子の養蜂家、はやし養蜂さん https://www.hayashi-youhou.com/から分けていただいた蜜蝋。)

 *まだ少し蜂蜜がついています。

 

 どんなものに使われているの?

 去年、子供たちと作ったみつろうのキャンドル

    

 みつろうクレヨンの香りを嗅いだ子どもたち

 「いい香り〜!」「甘い匂いがする」

 

 そして、いのちをつなぐミツバチの存在だということ、

 みつばちが蜜を集めながら、お花からお花を周り、受粉して果実ができること。

 

 

 でもみつばちはとても繊細。環境の変化に繊細がゆえ、私たちもミツバチが生きやすい環境を育んでいくことが大切だということ・・などなど。

みつばちやミツロウに関することをまずはお伝えして、

 

さあ、いよいよ描いてみよう!

まずは蜜ろうクレヨンの特性の一つである重ね塗り

色と色を重ねるとどんな色が現れるか・・

 

そして、削り出し「スクラッチング」という手法

色を塗り詰め、そこに黒や紫など濃い色をのせて、シャーペンの先やカッターなどで削り出して絵を描いていく方法。

 

 

これを最初から体験していると1時間くらいかかってしまうので、今回はあらかじめこちらで用意したものを

(今回は上に乗せる濃い色をアクリル絵の具で塗っています)

 

色が現れた瞬間「わっ!」と驚きの声が。

削っていくと現れてくる色や模様を楽しんでいる様子。

 

 

 

 

今回、隣の建物で逗子アートフェス2019参加作品の公開制作を開催されていたアーティスト松澤有子さんも親子で参加してくださり、

子供たちと一緒に没頭して描いている姿が印象的でした。

http://yukomatsuzawa.com/

 

ちなみに松澤さんの公開制作の様子は

 

海に流れ着いたプラスチック破片を地域のみんなで集め、お魚を作るというもの。参加したビーナちゃんは「楽しい!」と夢中に。

「海に行く時には、またプラスチック拾おうね」とビームくん。

 

スタッフの一人が、この逗子アートフェスティバル&松澤さんの作品制作に参加している関係で、ビーロくんはほとんどこの公開制作の現場にいるそう。

 

 

さて、描く体験が終わった後は、いよいよ世界に一つのエコバッグつくり。

 

何を描こうかなとまずは考える子

アクロバティックに描く子

テーマを決めたらどんどん描いていく子

バッグを並べて共同作品にしている仲良し友達

写真を見ながら描きつつ、オリジナルのキャラクターにしている子

 

 

描いた後はそれぞれアイロンをかけて・・・

出来上がり!

子どもたち一人一人の個性がキラキラ光って、とても素敵なバッグになりました。

 

 

  

 

 

 

  

 

エコバッグ作りはどの会場でもいつも人気。

子どもたちの今を、バッグに残したいという親御さんの気持ちで参加された方も。

 

ビーナちゃん、ビーロくんはそれぞれ小さい時から時々描いていたエコバッグ。時期とともに変化しているのも興味深く・・

 

今回ビームくんは実は初めて。

隣で描いていたビーロくんの忍者からインスピレーションをもらったり、大好きな宇宙をロケットとお星様で描いたり。。

みな楽しんでいる様子で、開催していてとても嬉しく感じました。

 

参加してくださったみなさん。

企画のお話をくださった、逗子文化プラザ市民交流センターさん、本当にありがとうございます。

 

 

次回は10月19日オランダとネットワークをつないで、削り出し「スクラッチング」で描くワークショップです。講師は、現在パッケージをデザインしてくださっている、オランダ在住のアーティスト嶋野ゴローさんです。

 

あるモチーフをベースに、いくつかの描き方を体験し学んでいくことで、自分でもモチーフをイメージしたり、オリジナルの絵を描いていけるようにお伝えできるといいなと、打ち合わせをしながら企画を進めています。

 

スタッフも楽しみな会。

今回は、大人の皆さんにもぜひたくさん描いて、体験していただけたら嬉しいです。

 

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10月2日(水)9:00から市民交流センター窓口および電話・FAX・メールで受付。
TEL:046-872-3001
FAX:046-872-3003
E-MAIL:ac-center@zushi-psc.org

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夏の親子ワークショップ:せかいにひとつ

ワークショップ

8/25(日)に逗子(神奈川県)で
みつろうクレヨンを使った親子ワークショップを行います
・みつばちのお話
・削って描く方法(スクラッチング)
・エコバック作り
など、5歳〜小学生くらいのお子様と保護者の方に一緒に 体験いただけると嬉しいです。

申込みは8/1より、逗子市市民交流センターにて、
窓口・電話・FAX・メールで受け付けています。
夏休み後半の、少しの時間を皆様と過ごせることを楽しみ にしております。

 

 


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●開催日 8月25日(日)
●時間 (1)11時〜 (2)14時〜 
各回60分 受付15分前
●会場 逗子文化プラザ市民交流センター 第1会議室
●対象 子ども(5歳以上)と保護者
●定員 先着10組(各回)
●料金 1組1,000円(※マイバック等2つ作成され る場合は2組分の料金がかかります)
●持ち物 シャープペンシル・カッターナイフ
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お申込み
8/1(木)AM9:00 〜 8/24(土)
市民交流センター窓口および電話・FAX・メールで受付
お問い合わせ
TEL:046-872-3001
FAX:046-872-3003
E-mail:ac-center@zushi-psc .org


思いがけなさが楽しい「スクラッチ」

 

「寒い!」と思ったらあと数日で冬至。

 

澄んだ空気も美味しいので、自然の変化を感じに外へ出るのも楽しいけれど、室内でゆっくり温まりながら過ごすのも幸せな季節。

年末の忙しない時期だから、ほんの1時間程度自分に時間を作って、色を楽しみホっ体や心を緩めてあげるのもおすすめ。

 

ホッと緩んだところには「間」が生まれて、いのちの力が呼び込まれてくるのだとか。

植物が育っていくときに、土・光・水・風と様々ないのちの働きがありますが、もう一つ風で葉っぱが揺れることで緩みができ「間」が生まれいのちの力が入ってくるので、すくすく育つのだそうです。

 

忙しい時こそ、緩める感覚がとっても大切。

そんなときにクレヨンを活用してもらえたら嬉しく、面白いクレヨンの使い方をご紹介。

 

 

『わあ〜、こんな感じになるんだ!』

思いがけなさが楽しい「スクラッチ」

 

色の感じや描き心地、色の重なりを楽しんだり・・変化する色彩が楽しいみつろうクレヨン。
感じて考えてまた描いて、ちょっと違うなーと思ったら少し変え・・が出来るのもこのクレヨンの魅力。

楽しみ方はたくさんあるけれど、出来上がるまで描いてる人もドキドキワクワクなのがスクラッチ描法。

 

薄めの色から濃い色へ、思いおもいに塗ったり塗り重ねてゆき、最後に黒で塗り潰します。
割り箸のうらの平らになったところや竹串などの尖ったもので、その面を好きに削り描いていくと、中から現れる色彩がとても楽しい。

 

以前にブログでもご紹介していますが、これはスタッフが作ったサンプル動画です。削り描くのは具体的な絵ではなく、丸や線でも楽しいです。
ぜひこんな感じの木でもお好きなものでも自由に描いてみてくださいね。



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