秋分:しゅうぶん(二十四節気 第16番)

秋分(しゅうぶん)

『秋分:しゅうぶん(二十四節気:十六番/太陽黄経百八十°)』

 

九月二十三日頃から。春分を起点に太陽をちょうど半周まわった折り返し地点。春分同様、太陽は真東からのぼって真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。秋分点付近では朝日夕日がとても美しく力強さを感じます。秋分はお彼岸のお中日。「暑さ寒さも彼岸過ぎまで」という表現があるように、例年この頃からぐっと秋らしさが増していきます。またお彼岸と言えば「おはぎ」。萩の花を由来としているそうです。

 

◯七十二候

・初候:雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ:夏に鳴り響いていた雷が収まってくるころ)

・次候:蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ:虫たちが冬ごもりの支度を始めるころ)

・末候:水始涸(みずはじめてかる:田んぼの水を抜いて、稲刈りの準備をはじめるころ)

 

◯旬の味覚

まつたけ、葉とうがらし、里芋、ザクロ、さんま、さばなど

 

◯季節の楽しみ

おいしいものがたくさんの実りの季節。日本は世界中でも生物の多様性が特に多い国なのだとか。四季折々豊かな自然に恵まれた国で、私たちは生き生かされているのですね。七輪に炭を起こし、旬の里芋、おむすびなどをゆっくりじっくり焼き味わうのもおすすめです。


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