冬至:とうじ(二十四節気 第22番)

冬至(とうじ)

【ビーナちゃんの二十四節気(第22番:冬至)】

 

朝晩の冷え込みもいよいよ厳しくなり、陰が極まる冬至。朝一番、降りた霜の上をシャクシャクッと踏み歩くのが楽しいこのごろ。次の節気、小寒大寒、寒の時期へと一層寒くなりますが、陽の気が立っていのち目覚める春へと向かうのですね。

 

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『冬至:とうじ(二十四節気:22番/太陽黄経270°)』
12月22日から。北半球では太陽が一年で最も南の軌道を描く日で、日照時間も一年で一番短くなります。旧暦では暦を計算する起点とされ、太陽の力が最も弱まるこの日を境に再び力が蘇るという意味で「太陽の生まれる日/太陽が復活する日」として、古代ローマでは盛大な冬至祭が行われていたのだそうです。

 

◯七十二候
・初候:乃東生(なつかれくさしょうず:うつぼぐさが芽を出すころ)
・次候:麋角解(さわしかつのおる:ヘラジカの角が落ち生え変わるころ)
・末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる:積もった雪のしたで、麦が芽を出し始めるころ)

水菜、赤かぶ、カリフラワー、黒豆、ゆず、マグロ、伊勢エビなど

 

◯季節の楽しみ
冬至は陰が極まり再び陽に転ずる日という意味で「一陽来復」とも言われ、運が上向く日とされています。この日に「ん」のつくものを食べると「運」が呼び込めるのだとか。年の瀬の忙しい時だけれど、ラストスパートの手前の小休止。少し早めにお家に帰って栄養豊富なかぼちゃを味わったり、ゆっくり柚子湯に入るのもいいですね。

 

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『小雪:しょうせつ(二十四節気:20番/太陽黄径240°)』


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