清明:せいめい(二十四節気 第5番)

清明(せいめい)

 

【ビーナちゃんの二十四節気(第5番:清明)】

関東では桜は満開を過ぎ、新緑がすくすく育っています。昼の時間が日ごとのび、すっかり日が長くなってきました。心地よい春風とともに季節は早くも晩春へ。満開の桜もいいけれど、新緑を眺めながらのピクニックも幸せです。

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『清明:せいめい(二十四節気:5番/太陽黄経15°)』

心地よい春風がふき 新緑が風にそよぐ

4月5日頃から。草花も美しく咲き誇り、いのちが清らかに輝く季節。万物が清らかに生命力に溢れている様子を表す「清浄明潔」という言葉が語源で、この時期に南東から吹いてくる心地の良い風のことを「清明風」と呼ぶそうです。桜の木の下ではあちらこちらで楽しいお花見。青空と新緑、淡いピンクの組み合わせはなんともいえず美しいですよね。もともとお花見は田の神様が宿る桜の下で、豊作を祈願する神事。神様にお供えしたご馳走を、神事の後に分けいただいていたのが始まりなんだそうです。

○七十二候
・初候:玄鳥至(つばめきたる:つばめが温かい南の国か渡ってくるころ)
・次候:鴻雁北(こうがんきたへかえる:冬を越した雁たちがシベリアへ帰ってゆくころ)
・末候:虹始見(にじはじめてあらわる:春で空気も潤い、虹がきれいに現れ始めるころ)

◯旬のたべもの
みつば、ワラビ、新じゃがいも、サザエ、初鰹など

◯季節のたのしみ
春爛漫の花を愛でるお花見。三つ葉菜飯のおむすび、新ジャガのポテトサラダ、ワラビのナムルなど、旬の食材を活かした簡単ご飯と温かい飲み物を持って。美しい桜の下、夕日を眺めつつ頂くお外ご飯はなんともいえず豊かです。


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