ビーナ・ビームが綴る季節の動画:ビーナの二十四節気便り

この2年ほど二十四節気の各節気ごとに配信して来た「ビーナちゃんの二十四節気」が動画版。秋分からスタートして早くも5作目。たくさんの方に応援のコメントやシェアをいただきとてもありがたく感じています。

 

ビーナちゃん、ビームくん企画とナレーションによるこの季節の動画は、各節気のいわれや季節の移ろい、旬の味や植物、楽しみなどを情報を子供ならではの視点を交え語る季節のお便り。

 

改めて二十四節気とは?この動画のきっかけ。これまでの動画を1ページにまとめて見ました。

 

◯二十四節気ってなあに?

 

二十四節気はもともと中国大陸からわたってきたもので、春夏秋冬/四つの季節をさらに6つに分け、一年を24の区分で捉える暦です。

 

春と言ってもまだ体感的には冬ながら自然の中でほんのり感じる春もあれば、まるで夏を思わせるような暑さもあり、地球が太陽の周りを1/4回転するうちには、同じ季節の中でも沢山の移ろいが或ります。

この季節の細やかな捉え方は、お日さまと八百万の神がみに感謝し天地自然の営みに即し暮らしてきた農業国の日本に自然にとけ込んでいきました。

二十四節気の情報を紐解いていくと、そんな日本の暮らしが自然とともに、自然の恩恵に畏敬と感謝の念を持って生きる私たちの暮らしの知恵が詰まっているのを感じます。

 

○地球暦と二十四節気と子供たち

 

この二十四節気をカムワッカ の私たちが知ったのは、「太陽系時空間地図:地球暦」から。

地球暦はこの10年ほどスタッフ宅にあり、太陽の周りを地球が一周するごと(一年に一枚)更新していく、円形の暦です。言ってみれば、日々太陽系の惑星が今日どの位置にあるかが一目できるポスターのようなもの。外惑星の遠いところではほぼ動きはないものの、惑星の位置に合わせて毎日ピンを動かしていきます。

 

     

*左は親子ワークショップの様子

*地球暦はこちら→

 

数年前からスタッフの子供が気づいて「これはなあに?」と使い始めたか否かのタイミングで、二十四節気の節目節目に子供たちに伝えるようにしたところ、とても興味を持つようになりました。

食卓やお散歩、遊びの中で季節折々の楽しみが増えてとても面白い!この楽しみは他にも感じる方がかも!と思い、ビーナちゃんの二十四節気の配信が始まりました。

 

そして2018年の秋分直前、ふと動画にしてみたらどうだろう?というアイデアが浮かびました。地球暦に親しんでいる子どもたちに相談したところ、いいよ!面白そう!と乗って来てくれ、脚本作り・ナレーションを基本子どもたちにお願いし、大滝さんにイラストを描き下ろしていただいて作るようになりました。

 

 

 

11月29日現在 秋分・寒露・霜降・立冬・小雪と5作目まで来ました。

 

Facebook等で応援くださっている方々ありがとうございます!子どもたちも作っていて楽しい上、色々な感想までいただいてとても喜んでいます。現在大雪の動画企画が動き出したところ。これからも子どもたちの想いを大切に楽しく作っていきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

「秋分(しゅうぶん)」 

 

 

「寒露(かんろ)」 

 

 

「霜降(そうこう)」

 

「立冬(りっとう)」

 

「小雪(しょうせつ)」

 

これは一つのサンプルではありますが、ビーナちゃんビームくんの視点や彼らの体験をお伝えする中で、季節の変化を味わったり、友達や親子・家族と一緒に節気折々の暮らしを楽しんでいただくきっかけになったら嬉しいです。

 

 



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