ビーナの二十四節気便り「立春」

立春(りっしゅん)

【ビーナちゃんの二十四節気(第1番:立春)】

 

立春 あけましておめでとうございます。

 

今年は明くる5日が朔日、旧正月(Chinese New Year)年明けが続きます。

 そして、「立春」二十四節気、最初の節気です。

 

二十四節気とは中国より伝来した暦の一つで、1年356日、太陽の周りをぐるりと一周360度。それを15度ずつに分け、24の節目で季節を感じる暮らしのです暦。この立春から始まり、大寒で一巡りになります。

 

CAMWACCAでこの二十四節気の季節の配信を始めたのは今から約3年前のこと。

太陽系の今を感じ自然のリズムとシンクロする暦「地球暦」を日々の暮らしに生かしてくる中で、季節が豊か巡るこの日本の暮らしはなんて楽しく豊かなのだろう!と再発見。

 

この感動を分かち合いたいと配信を始めました。3年目の今年も、「感じて味わう季節の暮らし」をテーマに、様々に工夫してお届けしていきたいと思います。

 

今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

 

                          カムワッカ 一同

 

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『立春 : りっしゅん (二十四節気:1番 / 太陽黄径315°) 』

 

2月4日から。

冬至と春分のちょうど中間点です。日照を基準とした旧暦では立春が一年の起点とされ、この日から春が始まります。

八十八夜の88や二百十日の220は立春から数えた日を指しています。

依然寒さのピークですが、梅の花が咲き始め、内に色を含んだ植物の姿に、春の訪れをほんのりと感じられるようになります。立春以降はじめて吹く南寄りの強い風を「春一番」と呼びます。

 

◯七十二候

・初候:東風解凍(はるかぜこおりをとく:春のあたたかな風で、冬に張った氷が溶け始めるころ)

・次候:黄鴬睍(うぐいすなく:野山でうぐいすが鳴き始めるころ)

・末候:魚上氷(うおこおりにあがる:川や湖では水がゆるみ、表面を覆っていた氷も割れて魚が飛び跳ねるころ)

 

◯旬のたべもの みつば、たらの芽、スナップエンドウ、白魚など

 

◯季節のお楽しみ

寒いながら、昼の時間もだいぶ伸び、光も春めいていく季節。木々のつぼみに旬菜に、植物たちは春を先取り。澄んだ空気を胸いっぱい吸い込みながら、春を感じに出かけてみませんか?

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