(動画)ビーナの二十四節気便り「小満」

 

ビーナの二十四節気便りは、「感性豊かな季節の暮らし」をテーマに、子どもたちと一緒に企画〜体験〜シナリオ&音声収録し、CAMWACCAのメンバーが編集している動画。各節気ごとに配信しています。

 

 

今回は小満。

いつもながら、各節気の名称に込められた意味や季節の働きに、目を輝かせる子どもたち。

「この時期にはそんな作用があるんだね」
「へえ、ほんと?」
「なるほど、そういうことだったのか!」

ひとしきり節気の感じを掴み理解を深めたところで、シナリオを書こうとノートとペンを取りに行ってきたビーナちゃん。

笑みを浮かべて何だか楽しそうな様子。
 
今回はギャグやダジャレを言ったり、面白いビームくんというテーマでセリフを書くんだ!とのこと。
 
節気の説明に対する相づちをどう面白くするか、真剣に考えている様子がとても可愛くて、思わずこちらもクスッと笑ってしまいました。
 
季節の楽しみは、小満あたりから時期を迎える梅仕事にしようか悩んだのですが、制作の段階ではまだ梅が収穫期前。。子どもたちと紅花について調べるうちに、本当にこの黄色っぽいお花から紅色が取れるのかなと気になり、染物をしてみることに。
 
炭酸カルシウムや酢酸を使うとより濃く染まるようなのですが、家にありそうなもので染められる方法をと重曹とクエン酸を使うことに。
 
やっぱり薄めではあるのですが、何度か試した結果、黄色の色を抜いていく段階、紅の染め液を作る段階ともに時間を十分に置くこと(できるならば、それぞれ一日かけて)でより濃く染まることがわかりました。
 
動画の中では3時間とご紹介しているのですが、濃い色に染めたい方はどうぞ時間をかけて染め液を作ってくださいね。
場合によっては重曹を2−3倍、クエン酸も5倍くらいまで、色の様子を見ながら調節して見てください。

 

染め方紹介はまた別の記事でご紹介します。
 
琵琶や玉ねぎの皮もそうですが、手ぬぐいやTシャツ、エコバッグ・・染めると一層愛着がわくようで、子どもたちも自分で作ったものを大切に使っているように感じます。

また手ぬぐいの反物で巾着袋を作り染めると、ちょうど体操服入れになったり、お泊りに出かける時の1日分のお着替え入れにできたり、色々活用できてオススメです。
 

 



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