大暑:たいしょ(二十四節気 第12番)

大暑(たいしょ)

だいぶ蒸し暑くなって来て、23日からは大暑。


満月や土用の影響もあって、体調を崩しているという声もちらほら。

エアコンなしの生活も4年目。流石に風のない熱帯夜にはどうにも眠れない・・という日がありますが、自然の力で身体の熱を取りつつ、汗をたっぷりかいているとダルさをあまり感じずに過ごせるのがありがたいなと思います。

桶に常温の水を張り、ユーカリの精油を7滴たらして足を浸すと、身体の熱がすっと抜けて行くのだそうです。肌に触れるものなので、精油はぜひ純粋なものを使ってくださいね。また小さなお子さまには、身体の熱を取ってくれるシイタケのスープがオススメです。

夏最後の節気は、季節の移行期間。
養生しつつ、暑さを楽しみ過ごして参りましょう。

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『大暑:たいしょ(二十四節気:12番/太陽黄経120°) 』

 

7月23日から。
梅雨が明け、快晴が広がり気温が上がり続けていくころ。
実際のピークはもう少し先ですが、夏から秋に 向かう土用の真っ只中、鰻やうどん、梅干しなど、昔から「う」のつくもので精をつけて。大暑が過ぎると暦の上ではもう秋。

ついつい暑くて手が伸びがちな冷たいものは少し控えめにしながら、夏野菜で穏やかに涼を得て過ごすと秋〜冬に調子が 整います。小暑・大暑の期間がいわゆる暑中と呼ばれる期間で、この時期に暑中見舞いを出すのが習わしです。

 

◯七十二候 
・初候 : 桐始結花 ( きりはじめてはなをむすぶ : 桐の実がなり始めるころ) 
・次候 : 土潤溽暑 ( つちうるおうてむしあつし : 土がじっとりとして、まとわりつくような暑さを感じるころ) 
・末候 : 大雨時行 ( たいうときどきにふる : 入道雲がでて、夕立など大雨が降るころ)

 

◯旬の味覚
とうもろこし、きゅうり、枝豆、大葉、すいか、ウニ、うなぎ、スズキなど

 

○季節のお楽しみ

海に山に川に楽しい遊びがたくさんの季節。
室内を涼しくし過ぎずに、たくさん遊びたくさん汗をかいて代謝を良くしておく と、熱中症になりにくいようです。

お外遊びの時には大人も子供も帽子と飲み物を忘れずに。また汗疹には桃の葉を煮出し てお風呂に入れるとすっと良くなっていきます。
桃の葉は漢方薬局でも手に入ります。時間のある時、薬草パックという袋に一回分を詰め、パックを作っておくと、すぐにお鍋で煮出してお風呂に入れたり、あせもにつけたりできるのでオススメです。

甘くていい香りなので、幸せな気持ちにもなれますよ。

 

(カビやすいそうなので、我が家ではジッパー付きの袋に入れ、空気を抜いて冷蔵保存をしています。)

 

 



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