動画:ビーナの二十四節気便り「小雪」

24の季節を動画で綴るシリーズ。

去年の秋分からスタートして、今回が28作目。

 

のはずでしたが、実は27作目。

 

というのは、

 

立冬あたりは、ビーナちゃん、ビームくんたちの行事ピーク。

今までなんとか時間を合わせて作ってきたけれど、兄弟それぞれに行事の連続で時間が作れず、1年2ヶ月目にして「立冬」をおやすみしてしまいました。


盛りだくさんの行事の一つは、「子ども夢横丁」。この行事は、二人が毎日過ごしているプレーパークで開催されたもので、子どもたちによる1日限りの商店街が出現。

二人とも、1ヶ月ちょっと前に説明会に参加し、メンバーを集め、お店の内容を決めて、お店を建設し、商品を作って出店。
ビーナちゃんは焚き火で10回焼きそばを焼き続け、ビームくんは「しゃてきや」さんで来てくれるお客さんとの時間を楽しみ・・

 

他の行事とも重なりながらも、二人ともとても嬉しそうにイキイキとしていました。

 

 

そんな立冬期間を経て・・
 
「まもなく小雪だけれど、動画はどうする?」
と尋ねたところ、
「同じ内容でも吹き込み直して作りたい!」
と子どもたち。

 

子どもたちにとっても、節気の節目でこの動画を作るのは、季節の楽しみやおやつ作りも含めて、楽しみなようです。

 

店先に並ぶ柑橘も、よく見ていると街路や庭先にたくさんなっているのに気づきます。
そのままだと酸っぱかったりするけれど、ゼリーやジャムにすると、野性味溢れる自然のままの味わいがなんとも美味しくて、「大地からいのちを分けてもらっている」ともすると当たり前になってしまっている感謝を思い出すことができる気がします。

 

ゼリーや寒天は一年を通して子どもたちの大好物ですが、果実を絞って作るのはやっぱり美味しさが違う!今年も柑橘ゼリーは大人気でした。

 

それから、子どもたちにとって、お店で手にする果実や実が、河川敷や普段通る道にも実っていて、暮らしの身近なところにある、それは二十四の季節、自然の変化を意識するようになり、暮らしの中に取り込まれてきて、一層感じられている様子です。

 

「いのちのつながりの中で、私たちは生き生かし合っている」
日常は色々な設備に守られているけれど、
必要になったら、自分自身で身を守る空間が作れたり、生きるために必要ないのちを探し分けていただいたり、時に火を起こし火を通して口にしたり、いのちのタネを繋いで行く。

 
そんな生きていく行く強さを、季節の暮らしの中でも育んでいきたいと改めて感じています。

 



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