二十四節気便り (第17番:寒露)

寒露(かんろ)

 

秋分点を過ぎて、

気温がぐっと下がりました。

 

空の高さや雲の形、

きこえてくる虫の声、

街並みの色合い・・

季節の感じが変化しています。

 

金木犀の香りに包まれて、

本格的な秋のおとづれを感じる頃。

 

子どもたちにとっては、

焚き火が嬉しい季節。

火を囲みお芋やマシュマロを焼いたり、

秋口に刈ったハーブの枝を焚いたり、

五感全部で秋を味わいながら、

心も身体も温まっていくのを感じます。

 

 

気温の大きな変化もあって、

体調を崩しやすい時期。

腸は第二の脳という考え方ありますが、

子どもたちが風邪をひくと食べるのを控え、

よく寝ているだけで治癒が早まるので、

真っ先に腸を整えるように心がけています。

 

お白湯は胃腸を優しく温め、

じんわりと整えてくれるので、

陰の気が強まるこれからの季節には、

特に意識して取り入れたい飲み物。

 

美味しいものもたくさんで、

じんわりじっくり楽しい季節。

みなさまどうぞ元気にお過ごし下さいね。

 

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『寒露:かんろ

   (二十四節気17番

     ・太陽黄経195°)

 

10月8日から。

寒露とは、晩夏から初秋にかけて

野草に宿る冷たい露のこと。

秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まり。

晴れの日が多くなる一方、

夏とは明らかに違う冷たい空気に

肌寒く感じることも増えてくる時期です。

 

この頃に衣替えする 方も多いとか。

 

今年の10月は2回満月があり、

1日に中秋の名月を迎えましたが、

29日には十三夜・栗名月があります。

 

十五夜は中国から 伝来したものですが、

十三夜は日本独自の風習で、

十五夜にはお団子を十三夜には栗や豆類を

お供えするそうです。

 

どの国の文化にもそれぞれの素晴らしさ

がありますが、自然を様々なものに見立て、

愛で楽しむ日本の文化や暮らしは、

多いなる生命の営みに生かされている、

畏怖と感謝に溢れているように感じます。

 

今年も残すところ3ヶ月。

そろそろ年の節目を意識してもいい頃、

かもしれません。

 

◯七十二候

・初候 : 鴻雁来

  ( こうがんきたる : 雁が北国から

    戻ってくるころ)

・次候 : 菊花開

  ( きくのはなひらく : 菊の花がさくころ)

・末候 : 蟋蟀在戸

( きりぎりすとにあり : 虫たちが

戸口で鳴くころ)

 

◯旬の味覚

穀物、きのこ、銀杏、さつまいも

アケビ、梨、シシャモなど

 

◯季節のたのしみ

旬のおやつは「さつまいもの茶巾しぼり」。

 

さつまいもを蒸かしてつぶし、

レーズンと豆乳と混ぜ、最後に布巾や

ラッ プで茶巾包みするだけの簡単おやつ。

 

お好みで栗やかぼちゃを加えたり、

シナモンをまぜたり、ココナッツオイルや

バター を入れてもおいしいです。

親子でワイワイつくってみてくださいね。

 

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この配信は、

私たちの体内や感覚を、

自然本来のリズムへと整え直し、

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今ここを、地図のように捉えられる、

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