立秋:りっしゅう(二十四節気 第十三番)

立秋(りっしゅう)

『立秋:りっしゅう(二十四節気:十三番/太陽黄経百三十五°)』

 

8月7日から。夏至と秋分のちょうど真ん中で、暦の上では秋が始まります。ただ、日中は残暑厳しく一年で最も気温が高くなる頃で、残暑見舞いを出すのもこの期間。各地で夏祭りが行われます。お盆の時期で夏の行楽もまだ続いていきますが、耳をすますと夏の終わりを告げるヒグラシやの虫の声が。空には秋のうろこ雲が顔をのぞかせる頃。ツユクサも綺麗に咲いています。

 

◯七十二候

・初候:涼風至(すずかぜいたる : 日差しも和らぎ秋の涼しい風が吹き始めるころ)

・次候:寒蝉鳴(ひぐらしなく :朝夕にひぐらしが鳴き始めるころ)

・末候:蒙霧升降(ふかききりまとう : 山や水辺に深い霧が立ち込めるころ)

 

◯旬の味覚

新しょうが、赤唐辛子、ずいき、モロヘイヤ、茄子、桃、アワビなど

 

◯季節の楽しみ

お彼岸と並びお盆といえばお墓まいり。もともとお盆は、いのちのバトンを繋いでくれたご先祖様に、感謝と敬いの気持ちを表す神事だったそう。その後伝来した仏教と合わさり、お供物を捧げて、ご先祖様に感謝するようになったのだとか。様々に便利になりゆく今ですが、昔ながらの行事には先人のこころが詰まっているかのようです。

 


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