漆の不思議(1)「雨の日の方が早く乾く」

漆を塗るには雨の日の方が乾きやすいと知ってらっしゃいましたか?
漆は湿度が高いほど早く乾くのです。
漆はラッカーゼという酵素が水分を取り込んで酸化することから液体から個体に変化するそうです。だから、湿気がある方が早く乾くのですね。
なんだか不思議ですね。
(会津漆器では”湿し風呂”湿気の多い箱の中に入れて乾かすそうです。)

カムワッカの「こんにち椀」でも使っている”漆(うるし)”。
こんな日は、作家の大滝氏も漆を塗ってらっしゃると思います。
http://camwacca.jp/kokoronwa/konnichiwan.html


参考:
■goo天気「うるしは湿気で固まる」
http://weather.goo.ne.jp/information/06/16.html

■NHK「見えるぞ!ニッポン」第34回 
http://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005120149_00000&year=2013

コラボ企画「kokoronwa」スタート。「こんにち椀」「吉祥すず」販売開始。

ココロンワ

カムワッカと作家とのコラボレーション企画「kokoronwa」 がスタートしました。
カムワッカスタッフがプレゼントして喜ばれたものや、実際に気に入って使っているもの。その中から厳選した品を、作家さんと共同で、子どもに伝えたいココロをつめたコラボレーション商品にしました。 ひとつひとつ手作りされた貴重な作品。出産祝いや、お子様のお祝いなどの贈り物に最適です。

第一弾は
OoOTAKI Art & Desingとのコラボレーション「こんにち椀」と
すず作家イソガワクミコさんとのコラボレーション「吉祥すず」。

こんにち椀」は、富士山を望む浜辺に流れ着いた希少な竹の流木と作家 大滝正明舟氏との出会いの中から生まれる世界に一つだけの漆椀です。 日本で伝統的に愛されてきた本物の漆器を、ご飯やおかずを入れる器として、または飲み物や汁物の椀として、感性豊かな子供の大切な時間の中で共に過ごしてもらいたいと願いをこめ、ひとつひとつ丁寧に漆を塗り重ねて作りました。
椀の中には、朝日を象った朱の丸を入れてあります。「お日さま今日もありがとう」と、いのちあること・生かされていることに感謝して生きる日本のココロを伝えています。

吉祥すず」は、魔除けの力があるとされ、古くから場を清め人々を守るためにも使われてきた鈴の音色。子どもたちのお守りにぴったりで、これまでスタッフも周りで赤ちゃんが生まれるたび、プレゼントしてとても喜ばれてきました。そこで、子どもたちの健やかな成長と幸せを願う吉祥(きっしょう)モチーフの銀の鈴を、すず作家のイソガワクミコさんにお願いし作っていただきました。題して「吉祥すず」。地金から成形まで、ひとつひとつ丁寧に仕上げられています。うまれたての赤ちゃんには、紐を通しお母さんの首から下げてオルゴールボールのように。自分で鞄を背負えるようになったら鞄につけて。大きくなったら鍵や首元に。子ども時代から大人まで、そして何世代までも末永く使える銀の鈴。子どもたちへの気持ちを込めた贈り物として、世界に一つの音色をお届けします。

どちらの商品も出産祝い、入園祝い、入学祝いなど、子供達への贈り物に最適です。


「にじのわまつり」に協賛しています

カムワッカは、2013年9月15日(日)に兵庫県姫路市の書寫山圓教寺で開催される
第7回 にじのわまつり」に協賛しています。

素敵なお店が並ぶバザーやワークショップの横の「KID'S AREA」において
子ども達が、自由に遊んだりお絵描きができる「みつばちハウス」が置かれています。
にじのわまつりのスタッフブログにも紹介されています→コチラ
お子様とご一緒にご来場の皆様は、是非「KID'S AREA」におたちよりください。

夜の「ハナレグミ」「レキシ」のライブチケットは残念ながら完売しておりますが
昼間もとても楽しいイベントです。
お近くにお住まいの方は、是非「第7回 にじのわまつり」に、足を運んでみて下さいね。

夏期休業のご案内

日頃よりcamwacca(カムワッカ)サイトをご利用頂き、誠にありがとうございます。

当ショップでは誠に勝手ながら、以下の期間中を夏期休業とさせて頂き、期間中の商品の発送をお休みさせて頂きます。

皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承下さい。

――――― 発送の休止期間 ―――――

・2013年8月9日(金)午後〜年8月18日(日)の間のご注文
および
・2013年8月9日(金)午前中までに入金確認ができなかったご注文
につきましては、2013年8月19日以降の順次発送となりますので、予めご了承下さい。

【レポート】五感で感じるワークショップ@三保の松原

6月最後の週末に、カムワッカスタッフ家族で、
みつばちハウスのデザイナー:大滝氏のお宅のある静岡県の清水にお伺いしました。
世界遺産に登録された「三保の松原」で子ども達は美しい自然と戯れ、
大滝様のお宅では、野草生け花をしたり、季節のめぐみ溢れた料理を頂いたりと
視・聴・嗅・味・触の”五感をフルに使って楽しむ”ワークショップです。

■三保の松原

朝、三保の松原に集合。
子ども達は、さっそく松の木に登りだし、海を見れば自然と走り出します。
海岸では水辺で遊び、丸い石を拾い見せ合います。
砂浜では、浜昼顔の最後の一輪も見つけました。
静かなパワーの溢れる三保の海岸で、子ども達は午前中、力一杯遊びました。


■生け花

大滝氏宅にお邪魔して、お庭の花を摘んで、生け花。
大滝氏の素敵な花器に子ども達も一生懸命、花を生けます。
一番お姉さんのアマナちゃんは、大人もビックリのセンスで上手に生けることができました。
七夕飾りにも挑戦。小さな子ども達も短冊にペンで絵を描いて、テープで留めてご満悦。


■蒸し鍋

お楽しみの昼ごはん。
栄養士の資格をお持ちの大滝氏の奥様、娘さんが「おもてなしの土鍋料理」を振る舞って
下さいました。100年以上の歴史をもつ、伊賀焼きの釜元・長谷園の様々な土鍋を使い
・「ヘルシー蒸し鍋」を使った夏野菜どっさり、豚バラキャベツ。
・「いぶしぎん」を使った、スモークおつまみ
・「かまどさん」を使った、七分つき米
・「ヘルシー蒸し鍋」を使ったバナナと甘夏のホットデザート
の、土鍋料理のフルコース。
土鍋といえば、汁物でしか使ったことがありませんでしたが
蒸し料理や、スモークとして活躍するのは驚きでした。
土鍋の遠赤外線の力で、無農薬食材の力を生かした食事を堪能させていただきました。


■デザート作り

食事の後は、デザート作り。
お庭の夏みかんを、皮を器に、果汁を絞ったものと寒天を混ぜて流し込みます。
女の子のアマナちゃんは、率先してゼリー作りを楽しみました。

最後に、みんなで美味しく頂き、
視・聴・嗅・味・触の”五感をフルに使って楽しむ”ワークショップは終了。
子ども達も、貴重な体験をたくさんできて本当に楽しそうでした。
エネルギーを使い切った子ども達は、車に乗ったとたんにグッスリ。

今回は、スタッフ内でテストも兼ねてにワークショップを行いましたが、
皆様ともご一緒に楽しめるよう、徐々に企画をして行きたいと思っておりますので
ご期待くださいね。


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